1974
0歳
◆大学助教授の父とピアノ教師の母の間に長男として生まれる
 
1977
3歳
◆父が単身赴任で北海道へ。気がつけば両親はそのまま離婚。
 
1981
7歳
◆小学校入学
顕微鏡を使った微生物観察にハマり以後6年間に渡り
 様々な自由研究コンクールで多数の賞を受賞!

しかしいずれも優勝は逃す。
 七分咲き人生の始まりである。

◆化石掘りや昆虫採集にもハマる。趣味は切手集め。
 
1984
10歳
同級生の女子から告白され彼女ができる。
 告白されたのは後にも先にもこの1度きりである。
◆映画「さよならジュピター」の特撮と世界観に衝撃を受ける。
 
1985
11歳
自由研究が全国区のコンクールで入賞し地元新聞社の取材を受ける。
 将来の夢「科学者」と言いたかったところを「化学者」と書かれる。
◆昼休みにプロレスごっこをしていた友人のバックドロップが直撃!
 腰骨を捻挫する。
◆ブッチャー、タイガージェットシン、ザ・シークなどヒールレスラーに感情移入。
◆「北斗の拳」で一番好きな登場人物はこの頃からジャギ(人間の弱さを体現)。
猛烈に中学受験勉強を始める。
 
1987
13歳
金沢大学付属中学に合格、入学。
受験勉強の反動で無気力になり最低成績は下から5番目。
 エリートコースからドロップアウトする。

◆PC-8801FH購入。パソコンゲームに目覚める。
 当時からほぼRPGとシュミレーション(ストラテジー)専門。
好きだったゲームは日本ファルコム作品全般、ラストハルマゲドン、クリムゾン、ラプラスの魔、RELICS、   
ガイアの紋章、夢幻戦士ヴァリス、大戦略、三国志、ジンギスカン(オルドw)、ウルティマ4、
マイトアンドマジック、など
 
1988
14歳
重度の中二病を発症
◆筋肉少女帯を愛聴
 愛読書はP・K・ディック、マイケル・ムアコック(ストームブリンガーシリーズ)
 富士見ドラゴンマガジン、月刊コンプティークなど
◆ロードス島戦記に影響されテーブルトークRPG(T&T)サークルを始める。
◆「風の大陸」などに影響されライトノベルとイラストを書き始めオタ度は最高潮。
理系への興味は完全に失われ、何の迷いもなくオタクの花を咲かすと思われた。
◆麻雀に目覚める。
 
1989
15歳
◆3次元との接触を試みようとクラスの女子を映画デートに誘うがすっぽかされる。
                  (「カクテル」主演:トム・クルーズ)
宮崎勤事件の影響でオタクバッシングが始まる。
 そこに思春期マジックが重なり世界中の人間が自分を嘲笑していると思い込む。
 完全に暗黒面に落ち、満開どころか根まで腐る。
 
1990
16歳
中学校卒業式終了後、誰とも口をきかずに帰宅。
◆石川県立金沢錦丘高校へ入学
 オタク趣味を封印しクラスに溶け込むことに成功。
◆ププププロレスニュースが流行る
(石川県は日テレ系の放送局がテレ朝系よりも1年早く開局した)
 
1991
17歳
◆青春…主にマージャンとゲーセン、そして彼女ができる。
◆ツインピークス、デビットリンチ作品とタモリ倶楽部に傾倒。
 
1992
18歳
◆青春…色気付きファッション雑誌を読み漁る。
◆「デリカテッセン」を見たことをきっかけにヨーロッパ映画やB級映画を見始め
 本気で映画監督になりたいと思うようになる。
◆彼女とは続かなかったが漫画「りびんぐゲーム」の氷山一角(ひやまいずみ)に
こっそりガチ萌え。
1993
19歳
◆石川県立金沢錦丘高校を卒業、浪人
◆バイトとカラオケ、そして彼女。平穏な日々。
1994
20歳
◆映画監督を目指し武蔵野美術大学映像学科入学、東村山に転居
◆新入生歓迎コンパでなぜかプロレスごっこ。
 華麗にフランケンシュタイナーと思いきやマットの無い所に落下し流血の惨事。
自主映画が映画祭に入賞、天狗になる。
遠距離恋愛になり彼女と別れる。
◆映画「グラン・ブルー」をダシに女の子を口説こうと試みるが
 完全版は長すぎて途中で寝られる。
◆映画「パルプフィクション」「愛の新世界」などにシビれる。
1995
21歳
◆家賃削減・寂しさ解消のためルームシェアをはじめる。
初めて入った雀荘で勝ちまくり、誘われてメンバー(店員)になる→大学留年
◆映画「プリシラ」にスタンディングオベーション。
 
1996
22歳
◆自主映画を撮ったり手伝ったり、恋したりフラれたり。日々ぼんやり生きる。
1997
23歳
◆エヴァで泣く。
◆仕事として映像に関わり始める。
1998
24歳
武蔵野美術大学を自主退学
◆就職という選択肢を全く考えていなかったのでいきなりフリー宣言。
 どうやって食べていこうか悩んだ末、土日のみ深夜のコンビニでバイトを始める。
◆クラブで映像を流すVJ(ビデオジョッキー)ユニット「徒花兄弟」を結成。
 VJネタを作りまくる事でCG・モーショングラフィックの基礎を独学で覚える
◆同居人が彼女と同棲を始めたので引っ越して1人暮らしを始めるが、
 家賃も厳しいので新たな同居人(CGアーティスト)と暮らし始める。 
◆バイト明けに日曜朝のアニメ・特撮を毎週見ることでオタク趣味が完全に復活。
 
1999
25歳
VJ熱が最高潮。
 様々なイベントに呼ばれるようになり天狗になる。

◆1週間拘束で3万円の映画予告編や総製作費2万円(ギャラ込み)のPVなど
 労働基準法もビックリな仕事を数をこなしてなんとか生き延びる。
◆同居人が実家に帰ったので新たな同居人(バンドマネージャー)と暮らし始める。
◆邦画界の状況に辟易していたこともあり映画から距離を置くようになる。
2000
26歳
◆コンビニのレジで21世紀を迎える。
CSの番組ディレクターなど仕事が上手くいきはじめる。
 収入も人並みになったのでバイトをやめる。
 
彼女ができる。
◆おジャ魔女どれみの最終回で泣く。
2001
27歳
◆VJネタ制作で得たノウハウを元にVシネなどでCG合成の仕事を始める。
 フリーの合成マンが少ない時代だったため重宝され天狗になる。
 VJ/映像作家的な方向でイケる!思っていた形ではないがついに開花宣言か!?
 
2002
28歳
色々あって付き合っていた彼女と別れる。
出入りしていた制作会社の社長に勧められインターネットとネトゲを始める。
 むしろネトゲの為にインターネットを始める。

◆初のネットゲームFF11を始めるが元々インターネットに抵抗があったうえ
 人見知りする性格の為、1週間黙々とソロ狩りする。
 初のチャットはマウラ近郊で狩りに誘われて。タルシーフでマゾプレイ。
徐々に現実逃避するようになりドロップアウト。
 かかってきた電話も取らなくなる。咲きそうだった花がまたも枯れる。

◆12月31日の夕方に“からあげクン”が原因で前歯が折れる。
 以降4年間前歯が無かった。

2003
29歳
リアル年収が150万円弱まで落ち込む。
 …にもかかわらず貯金が増えるほどネトゲにのめり込む。

◆のちに総プレイ時間を課金日数で割ったところ
 1日平均10時間強のプレイ時間(放置なし)だった。
◆同居人がまたもや実家に帰ったため新たな同居人(DJ)と暮らし始める。
ヴァナ・ディールに引っ越す。
 金なし、前歯なし、生気なし、これではリアル彼女などできるはずがない。
2004
30歳
ネトゲ内で結婚(相手はタル・白魔)
リアル・家賃の滞納など素行の問題で家を追い出される。
◆引っ越すときになぜかベッドが5脚あった。
 (セミダブル1・シングルパイプ3、二段ベッド1)
◆ゲーム内の結婚相手とリアルで会う。
 しかし関係を持つことでゲームが止められなくなる事を恐れ何もせずに別れる。
◆FF11卒業、引っ越し(のちに引っ越し先は事故物件/殺人であったことが判明)。
Vシネ「女陰陽師」で商業監督デビューするも貧乏に拍車がかかり
 当面の生活費を親に泣きつく。

◆テレビでホリエモンの近鉄球団買収騒動を見ながらリアル日本が
 資本主義の国だったことを思い出す。
 俺もホリエモンのようになれば彼女ができるだろうか?
2005
31歳
機材の不調も重なりVJ熱が冷める。
 しかし真剣に営業に取り組んだ甲斐もあり徐々に仕事が回り始める。
デビュー作「女陰陽師 陰魔侵触」の評判がわりかし良かったため
 コンスタントにVシネマを監督する機会に恵まれる。
◆髪がのびはじめる
2006
32歳
とにかく必死に仕事をこなす。
◆ネトゲしたい病が再発、後腐れの無いようにβテスト中のMMOを渡り歩く。
 気がつくと単なるタダゲ房だった。
◆新宿駅南口でホームレスから「兄ちゃんオレと同んなじニオイがすんなぁー」
 と言われ前歯を入れることにするが前歯修復に30万円かかる。
 前歯があれば彼女ができる、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
2007
33歳
◆ネットゲーム「ロード・オブ・ザ・リングス オンライン」(LotRO)にβテスト
 から参加しスタートダッシュに成功。鯖有数の宝飾品職人となる。
 思わず課金するもゲーム自体に人気が出が出なかったためサービス開始後すぐに
 足を洗うことに成功。
仕事は合成、演出ともに好調で毎晩のようにホルモン焼きを食い飲み歩く。
 結果太りやすい体質に激変した。
◆大学時代の同級生(女子)からクリスマスの予定を聞かれ舞い上がるが、
 ハッスル・ハウス(プロレス)観戦のお誘いだった。
2008
34歳
監督作の実写版「喧嘩番長」セルDVDが20000本を超えるスマッシュヒット!
 いい花咲いちゃうんじゃないの!?彼女できちゃうんじゃないの?。
◆バッサリ髪を切り前と後ろがハッキリする。
2009
35歳
小金持ちになったので思い切って都心に引っ越し。
 仕事は絶好調でかなり懐が暖かくなる。

◆本格的にネトゲ解禁「タワー オブ アイオン」にクローズドβからどっぷり参加。   
 以降2012年まで休止と復帰を繰り返す。
◆爆乳三国志で久々にPVを撮り悪乗りする。
合コンで知り合った初対面の女性ライターにネトゲ引きこもり体験を話すも
 「中途半端w」と一笑に伏され少し落ち込む。

まさかの91kgまで太る。
 
2010
36歳
初の劇場用長編「喧嘩番長 劇場版 全国制覇」が全国ロードショー公開。
 ついに監督として花開く足がかりを掴んだ!?

と思った矢先に制作会社がまさかの倒産。
 一円のギャラも払ってもらえず困る。完全に立ち枯れる。
 前年度の所得が多かったため所得税や保険料などが跳ね上がり
 家計は一気に危険水域へ。これでは彼女どころの話ではない。

◆ネトゲは好調、女キャラ(ネカマではない)を使っていたため直結房から
 セクハラを受けるが悪い気はしなかった。

2011
37歳
◆続編「喧嘩番長 劇場版 一年戦争」が公開されるなど順調に仕事をこなす。
 低空飛行で安定。
◆ネトゲのスカイプで年齢の話になった時、ぼかして答えている自分に気づく。
◆無理やりダイエットに成功。1か月で91kg→75kgに落とす。
 
2012
38歳
◆NHK Eテレ「青山ワンセグ開発」バトル1の企画募集に応募し審査を通過。
ネトゲを完全休止して作り上げた快作「ファスナー昆虫記」で
 絶対の自信を持って参戦。

 ファイナルまで駒を進め今度こそ人生満開か!と思いきや大差で敗退。
 またもや七分咲きのまま枯れる。

◆頭を丸め雪辱を誓うが宣伝活動に時間を取られたため収入減。
 「謎の彼女X」のブルーレイ購入を見送る。
◆体重が75kg→81kgにリバウンドする。
同「青山ワンセグ開発」バトル2の企画審査にまさかの連続通過。
 新企画「女子力相撲」をひっさげ8月期に参戦決定!

 次こそ今度こそ満開なるか?そして彼女はできるのか!?

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「ファスナー昆虫記」敗北…そして
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新企画「女子力相撲」とは?
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